私が入社したときから、私の側でみっちり営業のイロハを教えてくれたのが岩渕マネージャーでした。
右も左も分からない私に、根気強く営業のやり方を教えてくれました。
私は、マネージャーの言うとおりに実践してきただけです。
話し方・身のこなし・アプローチ・トーク、マネージャーに言われたとおりに経験を積み重ねてきました。
その成果あって、入社2年半の私は、今、大山店の店長に抜擢されたのです。
正直、自分の成績だけを考えればいい営業職とは大きく異なり、店長という管理職は思った以上に苦しみもつきまといます。
しかし、その苦しみよりも、大山店をまかせてもらっている・・・という緊張感と責任の重さで、私自身が成長させられているのだな・・と思っています。
私は今まで、教育してもらう、という立場で上司や社長に見守ってもらってきました。
しかし今、部下を持ち、教育する側になって改めて、これまで育ててくれた上司の厳しさの裏側の暖かさが身に浸みます。
この業界で営業を極めていくために大事な事は、何事も前向きに吸収していける人だと思います。
思い切って、思ったようにやってみる勇気も必要です。
そのためにも、部下を指導する私の役割は、少しずつ仕事を任せてみて、少しずつ自信を持たせてあげられるように配慮していく必要があります。
私が岩渕マネージャーにしてもらった事を思い出しながら、部下を指導する毎日です。
そして、何か問題が起こったときに、すみやかにフォローできる準備もしておかなければならないのだと思います。